お知らせ」カテゴリーアーカイブ

1/5 小寒 (Shokan)

1/7(金)は各地で大雪。鎌倉も10センチは積もりました。庭木の雪降ろし、雪かきをしながら、みなさんの「雪だるま投稿」に刺激をもらい大人になって久々に雪だるまを作ってみました。

そういえば、今年は寅年!地域猫のみーちゃんも特別に参加!初詣でおみくじは大吉!よきスタートに感謝!

次は大寒(Daikan)です。

12/22 冬至(Touji)

冬至年は一年で1番、太陽の出ている時間が短く、夜が長い日で、スピリチャルな日です。かぼちゃを食べて、柚子湯に入り、温かく過ごしたいですね。
冬至という節目の日にかぼちゃを味わって栄養をつけよう…という先人の知恵なのですが、江戸時代には記述がなく、明治以降の習慣のようです。

冬至が過ぎれば、少しずつ日が長くなっていきます。とはいえ、寒さはこれからが本番。
ホックホクのかぼちゃとあったかい柚子湯で、冬を乗り切りましょう!

次は1/5「小寒 (Shokan)」 この後に大寒を控え、寒気がまだ最大にならないという意味ですが、「小寒の氷、大寒に解く」という故事もあり、実際は小寒の頃の方が寒さが厳しいことも。
池や湖の氷も厚みを増し、本格的な冬の季節の到来です。

11/23小雪(shousetsu)

日に日に寒くなり雨が雪へと変わることがあり、初雪のニュースが報道されてます。

気温が下がり、北の地方を中心に初雪が舞い始めます。

冬将軍が到来すると言われる時期で、暖房器具、コタツを押し入れから出す家が増える頃ですね。

浅、寒過ぎて布団からでられなくなってきました。

鍋が恋しい季節ですね。

次は、12/22冬至(Touji)

立冬11/7(Rittou)

立冬11/7(Rittou)とは、暦の上では冬の始まりです。
鮮やかだった木々の葉もだんだんと色あせ、冬枯れの様子が目立つようになります。
日が暮れるのも一段と早まり、いよいよ冬の訪れを感じられる頃です。
冷たい木枯らしが吹き、北国からは初雪の便りも届き始めてますね。

今年は鍋を囲んで、久しぶりに忘年会ができるかしら??

今年も残り少なくなってきましたね。

次は11/23(shousetsu)

10/23霜降(Soukou)

霜降(そうこう)とは、朝晩の冷え込みがさらに増し、北国や山里では霜が降りはじめるころ。

露が霜に変わり、だんだんと冬が近づいてきました。
温かい鍋が恋しいですね。
緊急事態宣言も解除、東京の飲食店の時短営業も解除になりますね。
第6波は心配ですが、消費行動が少しでも戻るといいですね。

今年も残り少なくなってきました。

次は立冬11/7(Rittou)

10/8寒露(Kanro)

秋分から寒露へと変わり、草木に冷たい露が宿る頃ですね。朝夕はひんやりと肌寒く、本格的に秋も深まる季節です。この頃になると、秋の長雨が終わり、秋晴れの過ごしやすい日が多くなります。まさに「秋麗 (あきうらら)」という言葉がぴったりの日々ですが、寒露はちょうど稲刈りが終わる頃。農作物の収穫もたけなわとなり、繁忙を極めます。

次は、10/23霜降(Soukou)です。

9/23は秋分(Shubun)

日中の陽ざしは、真夏並みですが、朝晩は涼しいですね。
待ちに待った、食欲の秋の到来です。
美味しい果物や野菜が盛りだくさん。
今年、栗は豊作のようですが、サンマは近年不漁続きで、値上がりをしているようですね。体重増は気になりますが、健康のため、免疫をつけるためには、「旬の食材」を食べる事は大切です。
次は10/8寒露(Kanro)です。

9/7 白露(Hakuro)

白露(はくろ)とは、夜中に大気が冷え、草花や木に朝露が宿りはじめる頃。降りた露は光り、白い粒のように見えます。日中の陽ざしは強いですが、蒸し暑さも和らぎはじめ、だんだんと秋の気配が深まっていきます。虫の声も聴こえてきました♪

食欲の秋!旬の美味しいものが沢山 お店に並んでます!遠出や旅行に行けない分、毎日の食でささやかな贅沢を楽しみたいですね。旬の果物でビタミン補給しませんか?

次は9/23秋分(Shubun)です。

8/23処暑 (Shousyo)

処暑 (Shousyo)の「処」は落ち着くという意味で、厳しい残暑もいよいよ和らぎ、朝夕は涼しさも感じられる頃。夜になると、心地よい虫の声にも秋の気配を感じます。
処暑とは、読んで字の通り「夏が過ぎるころ」という意味をですが、日中はまだまだ暑くは例年まだまだ暑い時期。また、台風の動きも気になる時期ですので、備えあれば、憂いなしですね。

次は白露(Hakuro)9/7。